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zoom RSS ボールルームへようこそ 1〜3巻(竹内友)

<<   作成日時 : 2013/01/08 21:06   >>

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【あらすじ/感想】
このマンガがすごい!2013の9位。
社交ダンス漫画。
「何の取り柄もないさえない主人公がマイナー競技で天才的な才能を開花させ…」系の漫画。
売れる黄金パターンですw
感想は…面白…くなくはないんだけど…なぜかのめりこめず。
なぜだろうと思いちょっと分析してみました。

@キャラクターが個性や人間的魅力に乏しい。
主人公は読者の感情移入を助けるためにああするのが教本通りということでまあいいとして…
ヒロインのキャラが弱い。何のためにダンスをしているのか、どんな人格なのかが伝わってこなくて、
ただ「美人でダンスが上手い」としか感じられません。
ライバルの兵藤も同様。
各キャラの人格を印象付けるようなエピソードが欲しかったです。

Aキャラクターに選手としての個性がない。
他のマイナー競技ものとの致命的な差がこれだと思います。
例えば「ライバル兵藤はどんな競技スタイルの選手なのか?」と考えた時に、
「ただ上手い」としか回答が出てこないのが問題です。
この問題点は師匠?仙石、ヒロイン花岡など他のキャラも同じ。
他作品では、「弱虫ペダル」なら主人公の坂道はヒルクライムは速いが他はイマイチ、
「ちはやふる」だと主人公のちはやは耳がいいけど暗記や戦略はイマイチなど、
武器と弱点がしっかりあります。(サブキャラ達も同様)
なお、ボールルームと既刊の巻数が同じ「ハイキュー」も選手に個性があります。
一方「ボールルームへようこそ」では選手ごとの個性は感じられず、上手さ・凄さをただ絵だけで表現しようとするばかりで変化に乏しい印象を受けてしまいます。
このまま主人公の天才ぶりだけで引っ張ろうとするとマンネリ期の「頭文字D」や「のだめカンタービレ」みたいな「いつもの演奏(又は走行)シーンと観客の反応」だけの漫画になる危険も…w

…なんだか偉そうに批評してしまったような…(´・ω・`)
不快になった方がいらっしゃいましたらすみません…m(_ _)m
ボールルームはもっと巻が進んだら改めて一気に読んでみたいと思います。

【評価】
☆☆ 星2


ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
講談社
2012-05-17
竹内 友


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